カテゴリー別アーカイブ: 日記

2025年1月26日 お楽しみニットフェア開催のお知らせ

2025  ニットフェアのお知らせ

2025  ニットフェアのお知らせ

ご来場の皆様より大好評につき、午前の部、午後の部に分けて開催いたします。

2024年11月24日(日曜日)  初冬ニットフェアの開催のお知らせ

2024/11/24 ニットフェア

_DSC0267-2Piemonte ZEGNA BARUFFA

ピュアウール リブセーター  ZEGNA BARUFFA  Cashwool

2024年 夏季前のご準備、恒例ニットフェア開催のお知らせ。

ニットフェア

夏季前のご準備

世界初 葦

平安時代から活用され抗菌防臭の力を持つ、淀川の葦とオーガニックコットンを掛け合わせて制作した 世界初 MADE IN JAPAN の商品です!

 

2024年 新年 早々 ニットフェア開催のお知らせ。

2024年 恒例のニットフェア 今年は少し早めの開催です。

2024年 恒例のニットフェア 今年は少し早めの開催です。

いよいよ寒くなってきました。 2023年 初冬 ニットフェア開催のお知らせです。

2023年初冬ニットフェア

2023年6月25日(日) 恒例 初夏に向けてのニットフェア開催のお知らせ

恒例  初夏に向けてのニットフェア開催のお知らせです。 夏に向けて心地よく過ごして頂くために、厳選した素材の商品をご用意いたしております。

天然繊維を中心に、世界初のため着数限定ですが、枚方と高槻地域に流れる淀川のヨシ原に生息する「葦」繊維から創り上げられた葦コットンの商品も展示即売致します。

風合いや着心地を是非お確かめください。

20230526ニットフェア

 

2023年 1月29日(日) 恒例の冬物ニットフェアを開催します!

ご存じのように昨年からエネルギー消費を抑えるため、首元の詰まったタートルネックのセーターなどを着用するように呼びかけられている事もあり、光熱費が高騰する中、節電につながるとも、されているようですが、新春を迎えられた皆様はいかがお過ごしでしょうか。

20230129 ニットフェア

セーターの基本ともいうべきタートルネックセーターは、寒さをしのぐための重要アイテムですが首元を快適に過ごすためには、使われている素材や寸法設定などにデリケートな設計仕様が欠かせません。

ニット製品を手掛けて100年以上の歴史を持つ第一メリヤスのブランドGAUGE(ゲージ)のタートルネックは 繊維径 19.5μ 以下の非常に繊細なピュアウール100%を使用しており、さらに素材の加工方法や伸縮設定は、チクチク感が無く、永く愛用して頂ける当社ならではの製法です。

ぜひ今回のニットフェアで、その着心地をお確かめください。

 

 

2022年11月27日 (日)秋冬物 ニットフェア開催のお知らせ!

昨年から開発を進めているオーガニックコットン+葦繊維に加えて、新たに良質のウールをブレンドした「オーガニックコットン+葦繊維+ウール」の商品を展示出品する予定、期待ください。

20221026 ニットフェア秋冬

20221026 ニットフェア秋冬

第一メリヤス ニットの可能性を求めて

国鉄時代の駅名標に太陽光LED照明を付けると少し雰囲気が上がったような。

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国鉄時代の鳥居型駅名標をレストアしました。

昭和54年(1979年) 長尾駅 – 四条畷駅間の複線化にともない、津田駅が鉄筋建設で竣工して、関西の国鉄線では初めて自動改札が設置されました。

第一メリヤスが大阪市都島区から当地枚方津田に越してきた昭和35年頃、国鉄の津田駅は木造で改札を通らずにホームから昇降客が直接汽車に乗り降りをすることも多かったそうで、その頃と言えば第一メリヤスの社員さん達が駅の清掃などお手伝いしていたそうです。

写真の国鉄時代の鳥居型駅名標は、津田駅が単線から複線化に伴い鉄筋建築でリニューアルされたとき、長年のお礼にとJRさんから譲り受け駅名標だと聞いており、当社でレストアして第一メリヤス東側にモニュメントとして残しています。

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隣駅は「ながお」となっており、藤阪駅開業(1979年)以前のものです。